校長あいさつ

責任をもって、「品格」のある「知性の高い」生徒を育てます

千代田女学園のホームページを開いていただいてありがとうございます。

東日本大震災から1年が経過しましたが、津波の被害、原子力発電所の影響など、まだまだ大変な状況が続いています。1日も早い復興をお念じ申し上げます。

さて、本校は平成25年に、創立125周年を迎える歴史のある学校です。これまでに数多くのすぐれた人材を輩出して、社会に貢献をしてきました。
 現在も進学校として、週34時間の授業を確保し、高校生においては特進コース、進学コース、国際専攻など、進学希望に合わせたカリキュラムの充実を図り、大学受験に備えています。
 進路については、薬学部、看護学部を中心に、資格が確保できる医薬系を希望する生徒が多いので、薬学部、看護学部が設置されている武蔵野大学へ数多く進学をしています。そして特進コースの生徒は、より難関大学を目指し、勉強合宿、特進講習などに積極的に取り組んでいます。
 また、クラブ活動においては、全国大会の常連であるソフトテニス部やバトン部を中心に、それ以外の運動部、文化部も日々練習に励んでいます。

一方、本校は浄土真宗本願寺が創設した宗門校として、建学の精神のもと、本校ならではの命の支え合いを根本に据えた、「仏教主義の人間教育」に力を入れています。
 本校の建学の精神は、叡知をふかく貯えて、温情豊かに優しく和(なご)みあい、真実を求め、落ち着いて誠実に、偉大な教えを仰ぎながら、謙虚に人の世を生き抜かんとするものです。

現代では疎かになりがちな「人間育成」の教育を実践し、毎日の「朝礼」毎週の「朝拝」新入生の築地本願寺、和田堀廟所参拝など、宗教教育を通して「自分自身を見つめ、他者を尊重することの大切さ」を教えています。
 私は、「人格は学力に勝る」と思っています。その意味でも人格形成に重きを置き、その上で学力向上を図り、社会生活の中で必要とされる品格と、知性の高い子女を、責任をもって育てることをお約束いたします。安心してお子様を本校にお預けください。

平成24年度の学校経営計画を掲載しましたので、そちらもご覧ください。

千代田女学園中学校・高等学校
校長 大澤 紘一
平成24年度 学校経営計画
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