グローバルリーダーコース

文化を越えて世界に羽ばたく人材を育成。
国際系難関私立大学・海外の大学を目指します。

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≪コースの特徴≫

  • グローバル化の進む現代に希望する分野で活躍できる人材を育成します。
  • 英語の習得や異文化学習はもちろん、日本文化への理解、国際社会の舞台で輝ける人間力を身につけ、
    国内外に羽ばたく進路につなげます。

育てる人物像

海外・国内を問わず、多様な価値観と困難が待ち受ける社会において…

  1. 地球規模の視点から果敢に行動し、人類の幸福に貢献するリーダー
  2. 問い、学び続けるためのスキルと精神的なしなやかさを備えたリーダー

育てる力

  1. 言語運用能力・コミュニケーション
  2. 論理的思考力
  3. 問題発見解決能力
  4. 行動力・マネジメント能力
  5. 人間力

特 徴

≪3ヶ月ターム留学≫

高校2年次にニュージランドの提携校に学期留学。

ホームステイをしながら、現地の正規授業に参加。事前・事後の指導と恵まれた現地の学習環境・支援体制で、語学力やコミュニケーション能力、多様性への寛容さ、異文化の中で苦労や困難を乗り越えたという自己肯定感を高めます。

【時期】
高校2年の7月中旬~9月下旬
【研修先】
ニュージーランド 本学園のフレンドシップ校(提携校) New Plymouth Girls’ High School
【宿泊】
ホームステイ
【活動】
ESOL(第2言語としての英語)、英語(現地生徒向けの国語)、社会、理科、数学、保健体育、美術、音楽、デザイン、家庭科、ビジネス、マオリ語など、現地の生徒と同じ内容の科目選択、原住民マオリの人々との交流、オークランド大学訪問、農業・自然環境体験、戦争記念博物館訪問 など
● ターム留学に向けて:特色あるカリキュラムで準備は万全

「グローバル・イングリッシュ」「地球市民」「イングリッシュ・イマージョン」等の講座でコミュニケーション能力を養い、
世界の様々な問題を学習します。

● ターム留学を終えて:長期留学に対する自信

海外の授業を体験することにより長期留学に対する自信と意欲が膨らむ。
語学力向上とともに、大きな夢が目標になります。

≪ネイティブの副担任と交換留学生≫

高校1年次には、英語圏からの留学生が同じクラスに在籍。クラスの仲間として一緒に授業や学校行事などに参加します。

また、ネイティブの先生を副担任として配置。かけがえのない思い出を共有しながら会話や議論を楽しみ、朝から夕方まで、英語を自然に学べる環境になっています。

● ネイティブ副担任

本学園には、英語を母語とするネイティブ教員が合計5名(2015年8月現在)います。英語の授業をはじめ、朝拝・終礼や掃除の時間、他教科の授業や学校行事などにも一緒に関わります。さらに、夏休みには、外部からネイティブ講師を招いて、アカデミックな英語力を磨く「イングリッシュ・イマージョン」を開講しています。普段の授業とは異なる環境で緊張する中、大学進学後にも役立つ英語のスキルを磨いていきます。高校1年生グローバルリーダーコースの副担任を務める、アンドリュー・バーガンが毎月TRIPLE-R(3つのR)というニューズレターを発行しています。自分たちの活動の様子や英語のミニ情報が書かれているので、生徒たちはみんな興味津々。自然と英文を読む量が増えていきます。

● 留学生

毎年、海外からの交換留学生を受け入れています。学年の授業や部活動、学校行事にも参加しているので、いつも明るい英語の挨拶が飛び交っています。留学生との交流の一環で、入学後少し落ち着いた時期に、ウェルカムパーティを行います。留学生が出身地や学校の様子などを紹介し、お返しに、本校の生徒たちは日本文化について英語で紹介します。また、帰国前にはフェアウェルパーティを実施しています。仲良くなった分、みんな最後の最後まで別れを惜しんでいます。この留学生との経験が次の年のターム留学につながっていきます。

≪「問題解決学習」と「地球市民」≫

高校1年の「問題解決学習」と高校2年・3年の「地球市民」の授業では、国際社会や日本が抱える問題(ビジネスや多文化共生など)に対し、個人やグループで校外調査やデータ分析を行い、新しい未来をつくり出す解決案を探ります。批判的思考力や課題解決能力、行動力、発信力を養います。

● 探究・問題解決学習

放課後講習の一環として、実社会の市場経済や企業活動について学ぶプログラムを展開しています。このプログラムでは、グループでの意見交換や発表はもちろんのこと、企業のミッションを受けて、実際に町中でのフィールドワークを行います。

● 専門家・外部機関との関わり

2015年度は、市ヶ谷にある「JICA地球ひろば」を訪問し、南米メキシコの現状について学びました。2014年度は、大來尚順師から「英語でブッダ」というテーマで、平易な英語で仏教について学んだり、AIESEC一橋大学委員会の大学生からウガンダやベトナムでの活動の様子を伺いました。

≪タブレット端末の活用≫

1人1台ずつタブレット端末を持ち、調査(リサーチ)や記録、プレゼンの資料作り、動画編集、語学学習などに日常的に利用。プレゼンの練習の際には互いに様子を録画し、ジェスチャーや表情などを確認しています。一定のルールの下、自由な発想を大切にしながら学びを深めていきます。

● i Padを全員が持ち、情報編集力や創造力を高める

グローバルリーダーコースでは、全員がタブレット端末のiPadを所有しています。インターネットで検索、情報を比較する、写真で記録する、動画を撮る、プレゼンのスライド資料を作る、電子黒板につなぐ、音声を流す、録画した発表の様子を見直す、語学ツールとして利用するなど、使い方によって、様々な事柄が可能になるデジタルツール。デジタルネイティブ世代として、生徒たちは自由に端末を操り、学習活動の様々な場面で利用しています。

3年間の流れ

≪イングリッシュ・イマージョン(英語集中講座)≫

1学期の期末考査終了後、5日間30時間のイングリッシュ・イマージョン (英語集中講座)を受けます。本学園のネイティブの英会話教師ではなく、英語圏からトップレベルの有資格者をお招きし、英語のみの環境でミニ留学を実現します。内容は、新聞や雑誌を通して日本が海外でどう紹介されているかを学習したり、歌やドラマを演じたりします。さらに、キャスターになり世界の諸問題を報道したり、最後には講師から一人ひとりがアドバイスを得ながら全員が英語でスピーチにチャレンジします。

時間割(高校1年生)

    ミニテスト英語   ミニテスト数学 ミニテスト漢字  
1時間目 コミュニケーション英語I 英語表現 HR 国語総合 国語総合 世界史A
2時間目 国語総合 日本史 コミュニケーション英語I 生物基礎 体育 国語総合
3時間目 物理基礎 宗教 コミュニケーション英語I 体育 物理基礎 数学I
4時間目 英語表現 社会と情報 コミュニケーション英語I 世界史A   コミュニケーションI
5時間目 芸術 数学I 日本史A 芸術 数学I
6時間目 数学I 生物基礎 国語総合 社会と情報 コミュニケーションI
7時間目 GL.1        

カリキュラム(平成27年度入学生)

教科 科目 高1 高2 高3
国語 国語総合 5
現代文B 3 3
古典B 3 3
地理歴史 世界史A 2
世界史B (3) (5)
日本史A 2
日本史B (3) (5)
公民 現代社会 2
数学 数学I 4
理科 物理基礎 2
化学 2
生物基礎 2
生物 3
教科 科目 高1 高2 高3
保健体育 体育 2 2 3
保健 1 1
芸術 音楽I (2)
美術I (2)
書道I (2)
外国語 コミュニケーション英語I 6
コミュニケーション英語II 6
コミュニケーション英語III 6
英語表現I 2 2
英語表現II 2
英語会話 1 1 1
英語演習I 2
英語演習II 2
地球市民 2 2
TOEIC 2
イングリッシュイマージョン 1 1 1
家庭 家庭基礎   2
情報 社会と情報 2
宗教 宗教 1 1 1
総合 総合的な学習 1 2
HR HR 1 1 1
合計 36 37 35

※()は選択科目