武蔵野大学附属千代田高等学院

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宗祖降誕会が行われました(2) ~ORINOVIVO コンサート~

2017/5/26

宗祖降誕会の後半では、法楽が行われます。今回は民謡・民族音楽ユニット「ORINOVIVO(オリノヴィーヴォ)」の皆様をお招きし、世界各地の音楽を演奏していただきました。

ご来校してくださったのは、国内外でご活躍中の、緒方美穂様(ヴォーカル)、佐藤錦水様(尺八・篠笛)、小畑和彦様(ギター)、海沼正利様(パーカッション)の4名の方々。時に繊細で時に迫力のある音色や、美しい歌声が大講堂いっぱいに響き渡り、それぞれの曲が表現する一つ一つの世界が目の前に広がっていくようでした。

  
  

コンサートはスコットランド民謡の「The Water is Wide」に始まり、アフリカの民謡や遊牧民をイメージした楽曲などが続きました。普段海外の民謡を耳にする機会はあまりありませんが、それだけに、新鮮な気持ちで音色を味わうことができました。それと同時に、現地の言葉で歌われている部分でも「聴きやすい」とも感じたのは、それらが地域が違うとはいえ、人々の間で広く長く親しまれている音楽だからでしょうか。ある生徒は、「国境を越えて、人々と手を取り合うようなイメージを感じた」そうです。

  

演奏していただいた曲の中には、本校の宗教行事でも歌われる「恩徳讃」や、9年生(中学3年生)が海外研修の際に披露する「ソーラン節」もあり、親しみのあるメロディも楽しませていただきました。50分という短い時間でしたが、生徒たちは多様な音楽と世界観に触れることができました。今回の法楽も、これから多くの人々と関わっていく生徒たちにとって、貴重な財産となることでしょう。

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